神戸キャンパス

設計コンセプト

神戸まどか園の設計コンセプト

RX組 青山幸広

1. 利用者が元気になる。当たり前の生活をサポートする。
寝たきり・認知症から人生のエンディングにはふさわしい場所へ
 口から食べるために『テーブルや椅子の高さ』トイレに行けるために『便座の向きや手すり』普通のお風呂極上の癒し『ひば浴槽の工夫や高さ』洗顔ができるように『高さ調整ができる洗面を居室に』を考え。問題行動ではなく「明るい・暗い場所」「広い・狭い場所」「ざわざわにぎやか・静かな場所」行きたくなるそこにいたら安心できる場所。
2. 利用するすべての人が、その人らしく最後まで生きられる。
趣味・特技・友達・生活力を発揮できる心が動くエリアの提供。孤独から独立へ
 施設内は⾷後のラウンジ・喫茶・図書・裁縫・絵画・書道・映画・音楽・おしゃれなどいろいろなたまり場があり。屋内外をつなげる工房エリアと農園・散歩のコース。「行きたい・会いたい・もう一度見たい景色」願が叶える「行ってきます・行ってらっしゃい」「ただいま・おかえり」で家になる。
3. 家族が気楽に来られる。家族との絆をより深める。
あきらめから期待に、面会が増え・一緒の時間が持てる場所
 居室はなじみの物を大切に家族写真や計画カレンダー・使いやすい収納を考えた箪笥。積極的に家族にも参加できるような工夫、特に孫たちが遊びにきていただけるようにキッズコーナーやイベントスペース。家族キッチンも準備いたします。家族の得意なことも把握しながら、家族ボランティアなど施設運営を考えていけるような仕組みを考えます。
4. 地域の⼈たちのちからになる。交流や災害などにも強い施設づくりを目指す。
地域の人の『たまり場』とボランティア育成、災害にも強い(ハード・マインド)施設づくり
 喫茶は地域の人にも開放できるように入りやすい玄関と出迎えるスタッフ。玄関は開放的でいつでも介護相談ができる雰囲気づくり。交流ホールや会議室は地域にも開放できる仕組みをつくり、ギャラリー・イベントも多彩に取り組む。災害対策のためのイベントや教室など開かれた施設づくり。
5. スタッフの役割が明確になり、個人の力を尊敬しあい最後まで働ける場所になる。
利用者の身体的な力・精神的なパワーを発揮できるような役割。そのためにはオールスタッフが全力で守ることがある。やる気を引き出す育てる仕組み
 利用者の動きを考えたそれぞれのキッチンやトイレとお⾵呂があるためお⼿伝いすることも少なくなる。間接的な介護動線を作る(シーツ交換・掃除・記録・汚物処理・洗濯・ゴミだしなど)ことでかかわる時間をしっかりつくる。スタッフの個性(特技・年齢・家庭環境・技量)を大切にした仕事の仕⽅を考慮します。利用者の願や希望を無理とあきらめずにどうしたらできるのか?を考え実⾏できるチームづくりをします。

RX組について詳しく知りたい方は
公式ホームページ http://www.rx-gumi.com まで

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